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うるいの旅 diary

パズルのようにひとつずつ 貯金のようにこつこつと 365日を巡る旅 一緒にどうですか?

July 『雲外蒼天になり得るとは知らずに。猿〜【申】〜』

   みなさんお久しぶりです うるいです。3月は季節の変わり目でもあるので体調管

理に気をつけてみなさん無理せずに毎日を過ごしてくださいね

今月は少し記事を書くのが遅れてしまいましたが無事完成し、こうして記事を書けてい

るということなので少し安堵しています。 

今回は心身共に疲弊してしまいましたがなんとかここまで登りきることができました。

というのも風邪をひいたり、昔の友達と再会したりと予想外のことが次々と起こったの

で自分自身それに対して対応するのが精一杯で絵への向き合い方がいつもとは違いまし

た。

別の視点から描くことができたのは自分自身にとってはプラスだと感じるので結果的に

は良かったと思います。

 

 本題に入りますが今回の絵の題名ですが、

       『雲外蒼天になり得るとは知らずに。猿〜【申】〜』

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                                 です。

 

雲外蒼天の意味ですが自分自身で調べるのが得策だと思いますが、【雲】が困難や悩み

や障害のようなもの 【外】は【雲】の外 【蒼】が青空のようなもの 【天】は先に

ある未来のようなもの として僕自身は解釈しています。

【外】は【雲】の外、つまり 困難や悩み障害を乗り越えるために努力すれば外へ繋が

外は【天】要するに未来(将来、わからない先のこと) そして【蒼】は青空 青空に

ついては人それぞれだと思うのでここでは書きません。

 自分なりにまとめると困難に対して目を背けずに向き合って乗り越えようと努力しい

けば必ずではないけれども乗り越えられる可能性がある 努力すれば先へは行けるけれ

どもそこが自分の思っていたところかどうかは分からないということ 鍵になるのは

【絶対】ではないというところかと思います。

努力すればなんだってできる 夢は努力すれば必ず叶う ということではなくてあくま

でも努力すれば夢が叶う可能性があるよという買えば一攫千金も夢ではない宝くじのよ

うなものかなと思います。

僕自身は努力すれば夢は必ず叶うとも思わないし 努力が必ず報われるとも思いま

せん 問題に向き合えば必ず乗り越えられるとも思わないし 乗り越えようと努力して

いけば必ず乗り越えられるとも思わないです

 こう書きましたが正直僕自身 夢や努力って明確なものではないと思っていて、

考えれば考えるほどよく分からなくなります。 これを成すにはこうしてこうしなけれ

ばとか決めてしまうと疑問も生まれますし だんだん疲れてきていつも途中でやめてし

まいます。

けれども僕自身は何かを成すために何かするわけではなく、こうしているからああも出

来るな こうも出来るなというプロセス的にはいわば前者に対して逆のスタイルでいま

す。

何か成したいから何かをするのではなくて やりたくてやっていてそれをどう生かして

いこうかな もしくはやっていることで何ができるかというのが僕のスタイルなので。

困難に対してどう感じるかどう思うかが重要なところかなと思います。

 

心境的にはとりあえずそこまで行けたらいいなと一応小さな目的地をいくつかつくっ

て そこを一つづつ通過していく感じでいます。

何かを成し遂げようとか絶対ああなってやるというのは僕は疲れてしまいますし、面倒

に感じてしまいます というよりも決めつけると疲れます。

それでも絵に対してはそうは思ったりもしますが気づいたら絵のことばかり考えていた

り描き始めたりするので多分好きなんだと思います。

今回の軸は猿で、3猿を僕なりに考えてみました。見ざる 聞かざる 逃げざるです。

【雲】から出ているのは【雷】で、【雲】と【雷】は困難を表していてそれに対して猿

たちがどう向き合うのかというのが今回のテーマだったのかなと思います。(テーマは

いつも後付けなので) 山や道は過程を表現しています。

難しい言葉はあまり使いたくはないのですが【雲外蒼天】という言葉は僕自身好きなの

で今回使わせていただきました。やってみないかい?と言われてる感が好きです。

 そんな感じで折り返し地点まであと少しのところまで来ました。早いようでもう春で

す。 4月に入ったら桜が咲きますね。次の絵は桜を取り入れるつもりなので楽しみに

していてください。

 それでは今回の記事をここで終わりにしたいと思います。読んでくださった方々あり

がとうございました。

 

 

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                                   2017/3/26/sunday